NPO法人 紫波みらい研究所


地産地消 秋の恵み・食のハーモニー
2004年11月17日(水)18:30〜

会場:ラ・フランス温泉館湯楽々1F交流プラザ
会費:5000円
参加者:40名 


メニュー

・先付

奈良茸、湿治と春菊の当座煮
・碗変り 里芋と鱈・大根羽二重蒸し天山葵
・焼物 黒豚と大根 焼葱 ソース 豆板醤
・煮物 佐比内豆腐 玉葱釜 黒豚  トマトソース煮 アスパラ
・しわ牛ローストビーフ 林檎ソース 付野菜
・蒸し物 雲子蕪羅蒸し 吉野ポン酢
・食事 餅米のロールキャ別 豆乳餡
・甘味 ラ・フランスのジュレ

写真左:奥谷力調理課長

 今回、地産地消推進部会が企画した、「秋の恵み・食のハーモニー」は、ラ・フランス温泉館の奥谷調理課長さんにメニューを考えていただき、温泉館の協力によって実現することができました。
 花の会13人の方によるフラワーアレンジメントの花々が各テーブルや周囲に飾られ、とても華やかなムードの中、会食が始まりました。
 地元食材のしわ牛を使ったローストビーフや、黒豚と大根を使った焼物など計8点の料理がテーブルに一品一品運ばれてきます。参加した方々は食材の持ち味を生かした味付けと華やかな盛り付けに感嘆の声をあげていました。料理が運ばれる合間には、素材やレシピについての質問が出ました。日ごろ食べることや作り手のことを考えてくださる参加者にとっては、地元食材や生産者のこと、また普段とは違う作り方のあることを知ってもらう食事会になったと思います。
  様々な食材が手に入る豊かな今だからこそ、数多い情報に惑わされることなく本当の食の豊かさを考え、地産地消について考えていきたいと思います。皆様のアドバイスをこれからもよろしくお願いします。

<記事:阿部礼子>



奈良茸、湿治と春菊の当座煮

里芋と鱈・大根羽二重蒸し天山葵

黒豚と大根 焼葱 ソース 豆板醤

アンケートより

Q年齢

・〜20代  1名
・30代  0名
・40代〜50代 23名
・60代〜 10名

Q性別

・男性  5名
・女性 26名
・無回答  3名

Qこのイベントをどこで知りましたか

・紫波ネット  0名
・ポスター  1名
・チラシ  3名
・知り合いから 17名
・所属組織から  7名
・有線放送  5名
・その他  0名
・無回答  2名

Q参加した動機はなんですか

・地産地消に興味があるから 22名
・友人に誘われたから  9名
・所属組織に誘われたから  1名
・その他 料理に興味があるから、食の豊かさを実感したいから
・無回答  1名

Q「地産地消」という言葉を知っていましたか?また、どうやって知りましたか?

・農業関係者から聞いて 11名
・本を読んで  2名
・友人から聞いて  6名
・行政から 15名
・初めて聞いた  1名
・その他  4名
・無回答  1名

今回のイベントについて
Q 奥谷さんのお話はどうでしたか

・初めて聞く話で勉強になった 6名
・考え方が近くで共感できた 3名
・聞いていて興味が湧いた 4名
・普通だった 6名
・考え方があわず残念だった 2名
・その他 5名
・無回答 8名
・もっと話を聞きたかった 5名

Qメニューについては?

・自宅で再現できそう 13名
・自宅でも作り、友人にも紹介したい  10名
・作りたいが自分の家では無理  6名
・作ろうと思わない  1名
・その他  2名
・無回答  2名

Q参加費について

・高い  4名
・ふつう 23名
・安い  3名
・その他  1名
・無回答  3名

Qこれからもこのようなイベントがあれば参加しますか。

・はい 29名
・いいえ  1名
・その他  1名
・無回答  3名


佐比内豆腐 玉葱釜 黒豚 
トマトソース煮 アスパラ

しわ牛ローストビーフ 
林檎ソース 付野菜

Q「地産地消」に関して、ご家庭で気をつけていること、気になっていることはありますか。

・自分で作れない野菜などは、できるだけ地元の産直を利用するようにしています。

・農家ではないのですが、近所の方々からよく野菜をもらいます。今年は何ができたかすぐわかります。もら
ったものはなるべく無駄にしないで加工したりしています。

・我が家はとにかく自作の野菜ばかり食べております。またスーパーでもできれば県産品を買うよう心がけています。

・できるだけ自宅で作ったのもを自宅で食べるようにしています。これで地域の経済効果となるでしょうか、産直にも野菜を出しています 。

・地産地消のものを持ち寄って料理の勉強をすることも良いのかな。

Q今後、「地産地消」の事業として、どういったものを期待しますか。

・四季の地産地消をやってほしい。

・地元の食材の宣伝をもっとしたらいいと思います。知らないことも多いです。

・大豆料理とか雑穀の料理とかをお願いします。

・地元で頑張っている生産者の方々のためにも、使用した食材についての作り手の説明などを付け加え、この様な会を重ねていただきたいです。

・このような機会を多くして、食べ方の説明などを詳しくしていただきたい。

・今回の花とのコラボレーションのように、他の地産地消のものとのセッションをして見てはどうですか?

・JA、産直と一緒になって地産地消をもっと広めて欲しい。3,000円くらいでもっと回数を増やし、たくさんの人に地元食品の 良さを広める機会にして欲しいです。とてもおいしくいただきました。ありがとうございました。

・安心・安全をモットーとし、価格ではない価値のある農産物をもっとPRしていただきたいと思います。また、全国展開 しているスーパーに外国産の農産物が我が物顔で並んでいることを不可解に思います。

・地産地消として「現物を消化する産直を」「産直を加工してから消化する」とある。地産地消を推進するものであれば、 2道の考え方を両立できる施設があればよいと思う。

他、たくさんのご意見をいただきました。ありがとうございました。



雲子蕪羅蒸し 吉野ポン酢

餅米のロールキャ別 豆乳餡

ラ・フランスのジュレ

秋の恵み・食のハーモニーのレシピをご希望の方は、事務局までお申込みください。200円でお分けします。


(2005.1.31)

 

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