NPO法人 紫波みらい研究所


2004年10月1日(金)19:00〜
『ワン・コイン・セミナー 食は地元にあり!』第4弾
メインスピーカー:石田秀悦(ふうせつ花)

会場:日詰商店街 なんバザ・ホール
会費:500円
参加者 43人


 
 平成16年10月1日(金)19:00〜会場を日詰商店街のなんバザホールで、開催しました。今回の発表者は、安代町にある豆腐専門店「ふうせつ花」の石田秀悦さんです。石田さんが「ふうせつ花」をつくったきっかけは、取引先のホテルの料理人から「舌のこえた客をうならせる高級豆腐を作って欲しい。今まで脇役だと考えられがちな庶民的イメージの豆腐をホテルの看板メニューとして売り出せないか」と言われたことだそうです。そして石田さんは、「調味料や調理のいらない豆腐だ。納得させるのはこれしかない」と思い、豆と水にとことんこだわった豆腐作りを目指したのです。
 「ふうせつ花」で販売しているざる豆腐(4種類)と木綿豆腐を持ってきていただき、試食を通して、石田さんから豆の選び方から煮方についてのお話を聞きました。豆腐としては今まで食べたことのない食感や豆本来の味がしっかりとついているこくの強さ。こだわりの豆腐はあっというまに完売となりました。


アンケートより

・ 食材の人格を尊重した考え方の食生活は体に良いばかりでなく、高いということで、すっかり使い尽くすのでごみも減ると思いました。
・ 初めて聞く話で勉強になった
・ 考え方が近く共感できた
・ 聞いていて興味が湧いた

 また、ワン・コイン・セミナーに対しては、今後も色々なこだわりを持った生産者、時には地元の方の話も聞きたいし、それを流通にのせる工夫も聞きたい等の意見がありました


(2004.12.2)

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