5月に種を蒔いたひまわりの苗200本をJR紫波中央駅付近の空き地に植え、町民の方々に楽しんで戴(いただ)く積もりで、紫波みらい研究所と環境マイスター紫波の有志10名が6月14日早朝、植え込みました。
8月に入り、ぼちぼち咲き始めました。(種類はロシアン・サンフラワー) 乗降客が立ち止まるのが見受けられました。そして花が終わり、実がなり、鳥が群がり、実の重みで首がたれ、茶褐色になりました。
10月3日跡始末も兼ねて花冠の部分をとり、茎を整理。実からは油が取れる、ということで実を採り、乾燥、さらに唐箕(とうみ)にかけ選別、搾油(さくゆ)の準備が出来ました。
ところが何処に問い合わせても搾油しているところがありませんでした。農機具店、搾油機メーカーなどに問い合わせ、さらに東北農業研究所に相談しました。小型機器にかけるため、実を脱穀して搾油することができました。さらに自宅で、コーヒーフィルターを利用し、ようやく完成。ひまわりの色に似たきれいな油が出来ました。12月雪の降る日でした。
プロセスを整理すると、
●5〜6月=200本―10月―種5kg―唐箕4kg―脱穀2kg―12月搾油350cc
推定するに1本1.5〜2.0ccくらいです。
油は多分最後は石鹸にでもしたいと思います。 (19年 ヒマワリ日記より) 以上は環境学習の練習でしたが、もう少し勉強が必要のようです。
御協力戴いた皆様に感謝いたします。 |  ひまわり苗植えの様子
 8月のひまわり
 搾り取ったひまわり油 |